【幼保連携型認定こども園 千葉女子専門学校附属 聖こども園】

1.学びの芽を育て、生涯学習の基礎を培う。
知的好奇心を喚起し、幼児の思考力 創造力を引き出し、育てる教育

2.自己を発揮し、逞しい身体と優しさを身に付ける
のびのびと体を動かし、好きな遊びを十分に行い自己を発揮することで、達成感に満ちた、自信と勇気を育てる教育。

3.互いの気持ちを伝え合い、情操豊かな心を育てる
緑豊かで、恵まれた保育環境の中で、心身ともに健やかに過ごし、情操豊かな人間育成の基礎を育てる教育。

【聖こども園における教育活動について】


 乳幼児期における教育及び保育は、子どもの健全な心身の発達を図りつつ生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであるとされています。        
   ーーー<幼保連携型認定こども園教育・保育要領より抜粋>  


 聖こども園における乳幼児期の保育・教育活動においては、生命の維持が図られ、安定した情緒の下で自己を十分に発揮することで心身の健全な発達に必要な体験を得ることを考慮し、子どもたちの主体的な活動を促すことで展開される子どもたちの主体的な活動は「遊び」です。園における教育活動のありかたは、日々の生活における様々な体験を通して、総合的に学んでいく体験学習であり、その多様な経験を自ら進んで、楽しみながら展開される活動。それが「遊び」なのです。

ーーー【幼稚舎】ーーー

「かしこく・たくましく・心健やかな子」 遊びが全ての学習です


◎好きな遊びを十分に行い、自己を発揮する
◎心身ともに健やかに過ごし、優しさを身につける
◎気持ちを伝え合える心地よさを体験する


【教育目標】
創造する喜び・チャレンジする楽しさ・子どもたちの主体的な「遊び」を
通した多様な体験を通じ


○しなやかな心と体の発達を促す。
○協調性を養う。
○「集中力」と「達成感」を身につける。
○「いのち」の大切さを知る。


【目指す保育】
主役は子どもたち! ひとりひとりの個性を尊重し、時に寄り添い
しっかりと見守る保育の実践


○子ども同士の積極的な関わりの中で信頼関係を築く。
○主体的な遊びへの適切な援助と環境づくりを推進する。
○学びの芽を育て、集中力・創造性を育む環境作りを整備する。

ーーー【保育部】ーーー

【教育目標】

一人ひとりの生活リズムを大切にしながら、
快適な環境作りを行い
○信頼感や思いやりの心を育てる。
○基本的生活習慣の自立を養う。
○運動機能の基礎を身に着け健康な体を作る。
○遊びを通し、想像力/自主性/責任感などを育む。

【目指す保育】

心身の発達や成長を援助し、受容・共感する保育
○健康状態や発育・発達状況を、的確に把握する。
○子どもの欲求を優しく受け止め、情緒の安定を図る。
○発達に必要な経験を子ども自ら獲得できる環境を整える。
○一人ひとりの子どもを大切にし、愛情をもって関わる。

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